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心理カウンセラー 福山 裕康のコラム

心理カウンセラー 福山 裕康のコラム

2016年7月29日

どうしようもなく、感情が、ぐらぐらと揺れ動いてしまう!!

 ”イライラ・イライラ・・・・・・・”

 ”とてもとても、焦ってしまって、焦燥感に押し潰されそう!”

 ”とても寂しい・・・・孤独感”

 ”何故か判らないけれど、重い重いものがのしかかってくる・・・・不安”

自分ではどうにもコントロールできそうにない!!

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2016年6月24日

カウンセリングをやっていて、多いのが、

”自分一人でどうにかしなくちゃいけない!!”

”とにかく頑張る!!”

”自分ひとりがとにかく頑張ればどうにかなる!!”

仕事も勉強もスポーツも・・・

というタイプの人・・・・強がり仮面をかぶっている人です。

自分ではそれに気づいていない場合も多いようです。

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2016年6月1日

過食嘔吐を長年続けていると、習慣化してしまっていたり、

満腹中枢がおかしくなっていてしまったり、

また、それに重度の低体重が加わってしまっていると身体飢餓の問題も

大きく影響してきてしまいます。

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2016年5月6日

”ああ~、自分ってダメなんだ~”

って思ってしまって落ち込んでしまう・・・・・・

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2016年4月22日

摂食障害は、その生まれながらに持っている性格である気質と、

気質のよる対人関係のありようが大きく影響を与えたりしています。

昨日触れた、

”言えない”  ”聞けない”  ”頼れない”

というのは、その気質の影響も少なからずあるものです。

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2016年4月8日

摂食障害の源を辿っていくと必ず、

”不安”

へと辿りつきます。

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2016年4月1日

拒食症は昨日も触れたようにその段階によって変化して
いきますので、変化にあった対応をしていくことが大切です。

最初の頃は、なかなか問題を認めようとはしません。

そこには、人には見せたくない弱さを抱えているので、
更に傷つくことを怖れているという理由もあります。

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2016年3月18日

ストレス過食は、過剰反応してしまっている場合には、

過去のデータベースから同じような感情を引っ張りだしてきてしまって、

増幅させてしてしまっているということでした。

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2016年2月19日

何か気持ちを激しく揺り動かす様な出来事があると、

目の前の出来事以上に過剰反応してしまう・・・・・・

それが、大きなストレスとなって過食してしまう!!

それは、過去のデータベースから色々なもの引き出してきてしまって、

過剰に反応してしまっているということでした。

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2016年2月12日

昨日は、ストレス過食でも2つのタイプがあると言うことでした。

その違いとは、

 ”目の前の出来事に対しててイライラして食べるタイプ”

  と

 ”目の前の出来事に対する以上のイライラとした過剰反応をしてしまい

  長く引きずって食べてしまうタイプ”

です。

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