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摂食障害で、無茶食い過食と言われるもの

摂食障害で、無茶食い過食と言われるもの

摂食障害で、無茶食い過食と言われるもの

2013年8月7日

摂食障害には、無茶食い過食といわれているものもあります。

無茶食い過食は、嘔吐などの行為は伴なわない場合が

多く、性質的にも少し他の摂食障害とは違う感じです。


表面的には、日々のストレスによる

イライラやモヤモヤが過食のエネルギーとなって、

無茶苦茶な過食に走ってしまいます。

でも、痩せ願望はあまりなく

嘔吐したり下剤を使ったりすることはありません。

でも、ただの日々のストレス発散のように

見られがちですが、根はもう少し深いことが

多いようです。

やはり、そこには現在抱えるストレスというよりは、

子ども頃から積み重ねてきた環境によって

つくりあげられてきた、

性格や行動パターン、

満たされない感情や気持ちやトラウマなどが

深くかかわっていたります。

つまりまず必要なのは過去の深い癒しとなってきます。

そのためにお薦めなのが催眠療法です。

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