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心理カウンセラー 福山 裕康のコラム

心理カウンセラー 福山 裕康のコラム

2014年12月12日

前回は、ストレスがないのに過食がある人のパターンということでしたが、

そのような人は、ほとんどが、自分のストレスや感情に気づいていないということでした。

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2014年12月3日

ストレス過食とか無茶食い過食と言われている過食症は、

”ストレス”

があるから過食して紛らせたり、ストレスを発散したりしているのですが、

過食症を治したいとカウンセリングに来る人で、

”私には特にストレスはありません”

”対人関係もうまくいっています”

という人が少なからずいます。

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2014年11月19日

”拒食症は、とにかく体重を増やせばいい!!”

と言う感覚はほんと怖ろしいものです。

そのためにかえって、摂食障害が酷くなってしまったという人が大勢

カウンセリングにやって来ます。

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2014年11月12日

過食嘔吐を克服していくには、摂食障害という病気を支配している、

”痩せていなければ価値がない!!”

といった強烈な信念を持っている

”痩せ願望仮面”

をどうにかしていかないといけないのですが、

この信念や異常な食行動を直接どうにかしようとすれば

”失敗するだけ”

ということでした。

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2014年10月29日

摂食障害の克服で、

”痩せていなければ価値がない!”

という信念をどうしていくかが鍵になると言うことでしたが、

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2014年10月22日

先日もお伝えしたように、過食嘔吐の悪循環の源にあるのは、

”痩せていなければ価値がない!!”

といった強烈な信念です。

でも、この信念を直接どうにかしようとすれば

”失敗するだけ”

ということでした。

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2014年10月15日

過食嘔吐を治していく上で、この

”痩せていなければ価値がない”

という強烈な信念をどうしていけばいいのかということが、

大きな鍵を握ってきます。

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2014年10月8日

過食・拒食の摂食障害を克服していくための

鍵を握るのはいったい何なのでしょうか?

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2014年10月1日

過食嘔吐を治していく上、

どうしようもなく抱えてしまっている欠落感をインナーチャイルドワークなどの

セラピーで癒していくことが効果的であるということでした。

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2014年9月24日

過食嘔吐を止めていくには、

まず、自分の中の何が欠落してしまっているのか???

ということに気づいていくということが大切だということでした。

これが意外と自分で気づき難いところです。

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